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2018/11/15事業継続・大規模災害対応会議を実施

SGホールディングスグループで車両整備・車両販売・ボディ販売事業を展開するSGモータース株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石部久康)は、10月17日に台風21号及び北海道胆振東部地震の被害報告会を開催致しました。

 
それぞれの災害に対する対応を振り返る様子

 SGモータースでは、2015年から継続的に大規模災害発生時における事業継続のための訓練を行っております。今回は9月に発災した台風21号と北海道胆振東部地震の被害情報を共有し、今後の災害対応への課題に対しての意見交換を行いました。

 南大阪店・札幌店の各店長と、現地入りした人の体験談を中心に、これまで行ってきたBCP訓練がどう活かされたのかを共有しました。また、今回から浮き彫りになった課題を共有し、本社に設置した統括対策本部のあり方、被災地の情報収集と物的・人的支援活動を行う現地対策本部のあり方を再確認し、従業員の家族を含めた安否確認や安全確保を最優先にしつつ、24時間以内に業務を再開出来るよう、迅速かつ適切な指示を行うにはどうすればよいか、意見交換を行いました。

 参加者からは、被災した経験から事前準備の大切さを改めて感じたといった意見の他に、被災時に発生する突発的な事由に対する迅速かつ的確な指示・対応の仕方について意見交換をすることで、更なる危機管理意識の向上に繋がったとの意見が出されました。

 

本件に関する報道関係お問合せ先
SGモータース株式会社
管理部広報担当:西林
TEL:03-3699-5670 FAX:03-3699-5671

 

【参考情報】

過去の訓練では役割を「統括対策本部」「現地対策本部」の2つに分け、それぞれの役割を明確化し訓練を実施しておりました。被災した従業員からの要望や業務復旧に向けた動きの中で起こりうる様々な弊害を課題としてあげることで、的確で素早い判断を促し、より現実に近い形で情報収集と施策立案、方針策定の実効性を検証しています。

◇統括対策本部の役割

・対策・方針の決定
・対外情報発信
・現地対策本部からの情報収集及び現地対策本部への指示
・業務復旧に向けた全社調整
・グループ対策本部への報告

◇現地対策本部の役割

・統括対策本部の指示に基づく業務復旧に関わる対応(救援物資、人員、車輌等の手配、等)
・統括対策本部の指示に基づく被災地情報の集約
・統括対策本部への報告

*SGホールディングスグループ

純粋持株会社SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)と、その傘下にある佐川急便株式会社をはじめとした事業会社・外郭団体で構成